スペックス
conerHome - SPEC's Report
11/11/29(Tue)
F1 最終戦
随分久しぶりの更新になってしまい、申しわけございません。
F1も今年の最終、ブラジルGPを迎えました。
ウエーバーも勝てて、ほっとしたのではないのでしょうか。

なんといっても今年はベッテルの年でしたネ。
マンセルの年間最多ポールもぬりかえ、ぶっちぎりのチャンピオンでした。
はたして来年は、マクラーレン、フェラーリの逆襲はあるのでしょうか。ストーブリーグのシート争いもいろいろ有りそうです。
11/10/17(Mon)
不思議???
今日、1969年式の911Tを陸運局へ持ち込み、車検を受けてきました。車検証の初度登録年月は昭和44年になっています。(西暦1969年です。)不思議なのは原動機の型式が不明・・・これってどういうこと?エンジンが不明?判らない?ということは、逆をいえば、エンジンは何が積まれてても大丈夫?とういことか・・・と思い、陸運局の検査員さんに聞いてみました。最初は年齢の若い検査員さんと話したところ、よくわからない、でもこの状態じゃマズイよね、ということでエンジン番号でも車検証に記載した方がいいんじゃないかということになったのですが、そこへ年配の検査員さん登場。この当時の資料を見ると、この車の原動機の型式は「ポルシェ」が正式です。しかし原動機の型式欄には、カタカナの記載ができない。(現在は出来るかどうかわかりません)よってやむおえず「不明」の記載になったのではないかとのこと。車検証の記載は変えないほうが良いとのアドバイスも頂き、今回も「不明」のままとなりました。へーこんなこともあるんだ〜と思わず納得。
まだまだ知らないことが沢山有ります。
日々、勉強です。
11/10/06(Thu)
スポルトマチック
今まで、会社の敷地内をチョコチョコ動かすことは、よく有ったのですが、道路を走らせることがあまり無かった、911Tスポルトマチックを先日、走らせてみました。
これが意外と面白い!!!2Lキャブのエンジンもよく回り、思いのほか速かった。また、左足ブレーキを使うことにより、ヒール&トウ?(実際はシフトレバーを握り、右足でアクセルを空吹かしするだけ。)も非常に楽にできます。
ナローのコレクションにこれを加えるのもありダナ・・・
と改めて思いました。
11/09/15(Thu)
伝統のガーズレッド
皆さん、ポルシェの赤色の名前を知ってますか〜。
タイトルにあるようにガーズレッドという名前です。
この色、古くは930の時代から、現在の997まで30年近く使用ざれているポルシェの隠れた伝統です。
40歳以上の方にはわかると思いますが、山口百恵の”真っ赤なポルシェ”もまさしくこのガーズレッドのことをさしています。
地味な色が多い最近の車事情ですが、是非911に乗られる方は、こういった色に乗っていただきたいと思います。
11/08/29(Mon)
993GT2と996GT2
993GT2と996GT2・・同じGT2ですが随分違いが見受けられます。まずは外観、993GT2はスリムでコンパクト、さらにリベット留めのオーバーフェンダーが目を引きます。それに対し996GT2は随分どっしりした感じで、安定感があります。
機関的にも空冷エンジンの993にたいして水冷エンジンの996と大きな違いがあります。
また、生い立ちも、GT選手権を戦うために生まれた993GT2に対し、ターボのスポーツモデルとして生まれた996GT2、実際996以降のGT2は大きなレースには出ていません。しかし実際走らせてみると、印象も大きく変わってきます。
一般の方が、走らせるのであれば、996GT2の方がはるかに乗りやすいと思います。
安定した姿勢、ハイパワーのエンジン、サーキットであればこれだけで十分タイムが稼げます。これに対し993GT2はドライバーのスキルがかなり必要になってきます。(996とは逆にコーナリングでタイムを稼がないといけません)
993GT2と996GT2、さらには997GT2と進化しているGT2ですが、

やはりGT2はどれも特別な存在です。

11/08/26(Fri)
993カレラRS 詳細Part4
最終回は内装です。
ダッシュボード&ステアリング・・・通常のRSはエアバックが付いている車輌が多く、小物入れの位置が助手席の足元に変わるため、運転席側の形状も変わり、足元に若干の圧迫感があります。
結構これをきらうお客様もおみえになります。当然ステアリングにもエアバックが付いており、形状は通常のカレラと同じものになります。
92年の964以降エアバックが採用され、ダッシュボード下部の形状が変更されました。ただし、それ以降の車種でもエアバックのないモデル(964RS、964TB−S、964スピードスター、993RSクラブスポーツなど)には91年以前の形状が採用されています。
当社の車輌も、エアバックレスの仕様で、91年以前の形状で、ステアリングもRSクラブスポーツタイプになっています。これ以外と珍しいと思います。
シート&リアカーペット・・・シートはレカロ製のポルシェ純正バケットシート。このシート、ものすごく高価です。(たしか2脚で100万円以上したような?)RSをもってらっしゃる方は、絶対なくさないでください。それだけで車の価値も変わるかも?
リアほ当然シートレスでカレラRSの刺繍入りカーペットで覆われています。物置としては十分使えます。
ドア・・・RSのドアはアルミ?と勘違いされてみえる方がいらっしゃいますが、残念ながらスチールです。993でアルミを使用しているのはGT2くらいでしょうか・・・ただ、内張りを簡素化し、通常のカレラより、軽量化を図っています。オートロックも有りませんので、運転性、助手席、別々にカギを開閉しなければなりません。
11/08/25(Thu)
993カレラRS 詳細Part3
3回目は、リア周り&エンジンです。
ウイング・・・リアでなんと言っても目を引くのが、リアウイングです。この写真のウイングはクラブスポーツ仕様のウイングでオプションになります。日本仕様のRSは最初からすべてこのウイングを付けていましたので、RSはこのウイングというイメージが強いのですが、実は本国仕様は違うウイングが付いています。
また、GT2のウイングと勘違いされる方がよくいらっしゃいますが、写真で比べてみると随分違います。また、RSはカレラと同じエンジンフードにRS用のウイングを取り付けるように2分割になっていますが、GT2はエンジンフードとウイングが一体になっています。
エンジン・・・エンジンは空冷の3.8L、ヴァリオラム付き300PSです。じつはこのエンジン、日本仕様のカレラ4にも採用されています。本国仕様は3.6Lのカレラと同じエンジンになりますので、日本のみの特別仕様です。どうせならカレラ4Sにも採用すればよかったのにナ〜と思います。
つづく・・・
11/08/23(Tue)
993カレラRS 詳細Part2
続いてはサイド周りにいきたいと思います。
足回り&ホイール&キャリパー・・・足回りはRS専用のビルシュタイン、もちろん車高調整も付いています。ホイールはスピードライン製の3ピース、もちろんポルシェ純正。今買うとメチャ高いホイールです。キャリパーは通称赤キャリ、ターボと同じサイズのキャリパーです。以前にも書きましたが、ポルシェはかならずその車の性能に見合った、ブレーキをつけてきます。
サイドスカート・・・これもRS専用のパーツです。このパーツが付いていることにより、随分カレラとは印象が異なります。
サイドウインカー・・・実はこれ、本国仕様には有りません。日本で入国後に取付けています。日本の道交法によりつける必要がありました。実のところパーツは古〜いVWゴルフと同じものを使用しています。
つづく・・・
11/08/23(Tue)
993カレラRS 詳細Part1
本当に久しぶりの、993カレラRSの入庫です。
それを記念して(笑)、993カレラRSを徹底解剖してみたいと思います。
まずは、フロント周りです。
フロントリップスポイラー・・・これ結構コピーが出回っています。コピーは一体物が多いのですが、本物は左右、中央の3分割になっています。もちろん形状も微妙に違います。本物は非常に高価で、左右、中央の3点で50万円程度したと思います。
アルミボンネット・・・いわずと知れた、RS系は軽量化でボンネットがアルミで出来ています。ボンネットダンパーも付いていませんので、開口時はアルミのステーで立てかけるような仕様になっています。
フロントボンネット内・・・カレラ系はガソリンタンク、ヒューズボックスなどすべて覆おう生地がついていますが、RSは最低限の生地になっています。アッパーマウントもピロボールになっています。また、キルスイッチのマウントも溶接で装備されています。

つづく・・・
11/07/22(Fri)
タルガ タスマニア
911DAYSでも紹介されている、タルガ タスマニアを走った、お客様の964RSがメンテナンスで当社へ入庫しています。
普段から当社でメンテナンスさせていただいているお客様で、以前に日常メンテのほか、カーボンボンネット、カーボンエンジンフード、カーボンフロント&リアフェンダーなどを付けさせていただいています。タスマニアを走った後、シフトリンケージの不良で、当社へ入庫いたしました。レースの途中でおこらなくて、本当に良かったと思います。エンジン、ミッション等も点検いたしましたが、特に問題もなく、さすがにポルシェは丈夫な車だな〜というのを改めて実感しました。
11/06/10(Fri)
ミニ JCW
今回は、またまたお客様のご要望により、ミニの登場です。
前回と同じように、6MT。当社のお客様は本当に走るのが好きな方がおおいですネ〜。
モデルはジョンクーパーワークス。クーパーSのターボエンジンをさらにチューニングすることにより、211PSまで引きあげ、ワンメークレースで使われているエンジンをそのまま搭載しているようです。ポルシェでいう、GT3のような存在でしょうか。
外観が割りと地味だったため、純正のジョンクーパーワークスエアロを装着いたしました。随分迫力も増して、格好よく変身しました。サイドステップのせいか、車高も低く感じます。(実際は変わっていません。)ミニの最強バージョンです。
11/06/05(Sun)
奇跡の再会
以前、当社で販売させていただいた、スピードスターが偶然にも同時期に入庫いたしました。もちろん売却ではなく、車検整備での入庫です。スピードイエローの1台は、非常に珍しいマニュアルミッション。ガーズレッドのほうもターボルックで、964ではほとんどみかけません。やっぱり自分は964が好きかも!ついつい964の方に目が行ってしまいます。
そういえば、以前にもう1台販売させていただいた、ブラックの964スピードスターはどうしてるかな〜?
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